tomohiro– Author –
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Linux Security
Linuxのcapabilities(ケーパビリティ)入門|rootを使わずに特権操作を安全に委譲する実践ガイド
Linuxサーバーの管理でよくある判断ミスが「特権が必要だからrootで動かす」という発想です。ネットワークソケットを開きたい、rawパケットを扱いたい、ファイルのタイムスタンプを変更したい——こうした操作のたびにrootを与えていると、万が一プロセスが... -
Smb Security
中小企業のSaaS導入セキュリティ評価|情シス1人でも実践できる承認フローとチェックリスト
「便利だから使いたい」と申請されたクラウドサービス、審査もなく承認していませんか。情シスが1人体制の中小企業では、SaaSの導入可否を判断する仕組みがないまま現場主導でツールが増え続けるケースが後を絶ちません。気づいたときには社外のサーバーに... -
Linux Security
ClamAV入門|Linuxサーバーのマルウェアスキャン設定と自動化実践ガイド
「LinuxはWindowsと違ってウイルスに感染しない」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。確かにLinuxが狙われる頻度はWindowsより低いのは事実ですが、「感染しない」は完全な誤解です。 Webサーバーとして外部に公開しているLinuxマシンには... -
Glossary News
サイバーキルチェーンとは?攻撃者の7段階プロセスと各フェーズへの防御マッピング実践ガイド
「うちは大企業じゃないから狙われない」という思い込みは、残念ながら攻撃者には通用しません。ランサムウェア感染や情報漏洩の事後報告書を読むたびに「どこかのタイミングで止められたはずなのに」という悔恨が漏れてきます。 この記事では、攻撃者が侵... -
Smb Security
中小企業のエンドポイントセキュリティ対策|情シス1人でもできるWindows端末の設定チェックリストと管理ツール選び
社員50名規模の中小企業でシステム担当を一人で任されている場合、「セキュリティ対策は何から手をつければいいのか」という悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。ランサムウェアの被害ニュースが毎月のように出る中、「うちは大丈夫か」という... -
Network Security
マイクロセグメンテーションとは?ゼロトラストを実現する内部ネットワーク分割の設計と実践ガイド
ランサムウェアが一台のPCに侵入した後、社内ネットワークを自由に横断して重要サーバーへ到達する——この「ラテラルムーブメント(水平移動)」が、現代のサイバー攻撃で最も損害を広げるフェーズです。境界型ファイアウォールで外部からの侵入を防いでい... -
Glossary News
ISMSリードオーディターとは?ISO 27001審査員資格の取得難易度・費用・キャリアを徹底解説
「ISO 27001の審査員になるにはどこから手をつければいいのか」という問いをよく聞きます。ISMSリードオーディターは情報セキュリティ分野で「審査する側」に立てる希少な上位資格です。取得のハードルは高いぶん、市場での稀少価値も別格。この記事では、... -
Linux Security
Linuxのcronセキュリティ対策|攻撃者が悪用するジョブスケジューラの監視と権限管理ガイド
Linuxのcronを「ただのタスクスケジューラ」と思っていませんか。 侵入に成功した攻撃者が最初に手を伸ばす機能の一つが、まさにこのcronです。バックドアスクリプトを一度仕込んでしまえば、サーバーが再起動されようと管理者がセッションを切ろうと、悪... -
Network Security
IPv6セキュリティ対策|移行時に見落としがちな脅威とip6tables・firewalldで守る実践設定ガイド
企業ネットワークのIPv6対応が本格化してきた一方で、「IPv4のファイアウォールは万全なのにIPv6の設定は後回し」という現場を何度も見てきました。IPv6を有効にした瞬間、これまで築いてきたIPv4のセキュリティ境界が事実上無効化されるリスクがあります... -
Glossary News
CVEプログラム停止危機とNVD停滞|脆弱性情報が分断される時代に防御側が頼る情報源をどう再設計するか
「とりあえずCVE番号で調べればわかる」。脆弱性対応の現場で長く当たり前だったこの前提が、いま静かに揺らいでいます。世界中のセキュリティ担当者が拠り所にしてきた米国のCVE(共通脆弱性識別子)とNVD(米国国立脆弱性データベース)が、相次いで運営...